いま要るものを書いておくと、届きます
Amazonの「ほしい物リスト」は、団体がAmazonに作る「いま必要な物」の一覧です。そこに品を並べて、そのページのURLを知らせておくだけで、寄付を受け取れます。見た人が品を選んで買うと、あなたの団体に直接届きます。お金のやりとりも、受け取りの手続きもありません。
準備は15分ほどで、スマホだけでできます。むずかしい操作はありません。
いちばん多い心配は、住所のことです
番地などの詳しい住所は、寄付する人には見えません。相手の画面に出るのは、団体の名前と、市区町村・都道府県までです。品を運ぶのはAmazonなので、相手が住所を知らなくても届きます。
Amazonの中で品を売っているほかのお店にも、住所が伝わらないようにできます。リストの設定をひとつ切るだけです。切り方は、このページの下の「公開する前に、設定を3つ見てください」で説明します。
寄付する人の画面に出るのは市区町村・都道府県までです
ほかにもよく聞かれることを、このページのいちばん下にまとめました。よくある心配を先に読む
やり方は2つあります
どちらの方法でも、寄付は受け取れます。急ぐなら、今日から始められる2番のほうが早いです。
1. Amazonの応援ページに載せてもらう
Amazonの「みんなで応援」というページに、団体として載せてもらう方法です。Amazonを見ている人に見つけてもらえます。
ただし、いま申し込めるのは次の分野だけです。
- 乳児院家庭で暮らせない赤ちゃんや小さな子が生活する施設
- 母子生活支援施設お母さんと子どもが一緒に暮らしながら支えを受ける施設
- ひとり親家庭お父さんかお母さんのどちらか一人で子どもを育てている家庭
- 動物保護(保護犬・保護猫)飼い主がいない、または手放されて、団体が守っている犬や猫
こども食堂・子どもの居場所・学習支援などは、いまAmazonが新しい申し込みを受け付けていません(2026年8月時点)。再開のお知らせはAmazonのページに出ます。
2. 自分でリストを作って知らせる
Amazonのアカウントがあれば、今日からできます。申し込みも審査もいりません。作ったURLを、SNSやチラシ、ホームページに載せるだけです。
Amazonが受け付けを止めている分野でも、この方法なら大丈夫です。
作ったURLをお知らせいただければ、ちょこっと寄付にも無料で載せます。都道府県別・活動別の一覧や検索から、寄付先を探している人に見つけてもらえるようになります。
公開する前に、設定を3つ見てください
3つとも、リストの設定画面の中にあります。いちばん大事なのは1つ目です。
- 「配送先住所を出品者と共有する」を切る。お届け先住所の欄にある「第三者の出品の商品の発送同意書」のチェックを外します。チェックが入ったままでは、出品者、つまりAmazonの中で品を売っているほかのお店に、住所が送られるからです。そのお店の注文確認メールなどを通して、寄付する人に住所が伝わることがあります。(2026年9月26日にAmazonのヘルプで確認)
- だれが見られるかを「公開」にする。ここが「非公開」のままだと、URLを知らせても相手が開けません。
- 届け先の住所を入れる。品が届く場所です。自宅を使う場合は、そこに荷物が届くことだけ確かめておいてください。
Amazonの画面はときどき変わります。念のため、公開する前にAmazonのヘルプでも見ておくと安心です。
リストを続けるときの4つのコツ
ちょこっと寄付では、Amazonに載っている1540件のリストを、1件ずつ開いて調べました。ほかの日の調べも合わせると、リストを続けるためのコツが4つ見えてきました。
- 品を切らさない。調べた1540件のうち322件は、開けるのに品がひとつも入っていませんでした。これでは、せっかく開いてもらっても、何も贈れずに終わってしまいます。
- リストを消さない。90件は、リストごと無くなっていました。活動を休むときも、リストは消さずに品だけ入れ替えておくほうが、次につながります。
- 安いものも混ぜる。2026年8月22日に300団体のリストを調べると、並んでいる品の値段は、まんなかで2475円くらいでした。そこに1000円前後の品もあると、「これなら」と思ってもらいやすくなります。並んでいる品の調べは、こちらの記事にまとめてあります。
- ときどき、売り切れていないか見る。載せた品が売り切れると、名前はリストに残ったまま、値段だけが消えます。その品は、その場では贈れません。2026年8月26日に、そのとき掲載していた901団体を調べました。品物が並んでいる716件のうち、454件(63%)には、いま贈れない品が混ざっていたのです。全部が贈れない状態のリストも34件ありました。いまのちょこっと寄付では、毎週の確認で全部贈れなかったリストを、掲載からいったん外しています。売り切れに備えるなら、似た品をもう1つ入れておくと安心です。片方が売り切れても、もう片方で贈ってもらえます。

URLができたら、教えてください
お問い合わせから、次のことをお知らせください。掲載は無料で、手数料もいただきません。寄付はAmazonからあなたの団体へ直接届きます。こちらが品物やお金を預かることもありません。
- 団体名または施設名
- 市区町村
- どんな活動をしているか(ひとことで結構です)
- ほしい物リストのURL
- 活動がわかるページ(自治体の一覧、公式サイト、SNSなど。あれば)
いただいた内容を確かめてから載せます。あとで直したいときや取り下げたいときも、同じお問い合わせからご連絡ください。すぐに対応します。
よくある心配
住所は寄付する人に知られませんか?
詳しい住所(番地など)は相手の画面に出ません。出るのは団体の名前と市区町村・都道府県までです。設定をひとつ切っておけば、Amazon以外の出品者から住所が伝わることもありません。品物はAmazonが配送するので、相手が住所を見なくても届きます。ただしAmazonの画面はときどき変わるので、公開する前にAmazonのヘルプでも見ておくと安心です。
パソコンが苦手でも作れますか?
スマホでもできます。やることは「ほしい物リストを作る」「載せたい品を選ぶ」「公開にする」の3つだけで、文字を打つ場面もほとんどありません。Amazonで買い物をしたことがあれば、同じ画面のなかで完結します。
変なものが届いたりしませんか?
届くのは、あなたがリストに載せた品だけです。リストにない品を勝手に送ることはできません。載せる品はいつでも足したり消したりできます。
お金はかかりますか?
かかりません。リストを作るのも、ちょこっと寄付に載せるのも無料です。送料も寄付する人が払うので、受け取る側の負担はありません。
こども食堂ですが、Amazonの「みんなで応援」に申し込めますか?
2026年8月時点では、こども食堂や子どもの居場所、学習支援の分野はAmazonが新しい申し込みを受け付けていません。ただし申し込まなくても、自分でリストを作って公開すれば寄付は受け取れます。このページの「やり方は2つあります」をご覧ください。
ちょこっと寄付に載せてもらうには?
お問い合わせから、団体名または施設名、市区町村、どんな活動をしているか、リストのURLをお知らせください。活動がわかるページ(自治体の一覧や公式サイト、SNSなど)もあれば添えてください。無料です。
載せたあとで、消してもらうことはできますか?
できます。お問い合わせからご連絡いただければすぐに取り下げます。書いてある内容の直しも同じです。
ご紹介くださる場合の素材
掲載している団体さまが、ご自身のサイトやSNSで「ちょこっと寄付」を紹介してくださるときの素材です。紹介は必須ではなく、掲載の条件でもありません。必要なときだけお使いください。
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画像を使わない場合は、次のような書き方でかまいません。
子どもを支える団体や保護犬・保護猫の団体のAmazon欲しいものリストを地域別にまとめたサイト「ちょこっと寄付」に、当団体を掲載していただいています。
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バナーの画像は、そのままリンクしてお使いいただけます。ご自身のサーバーに保存して使っていただいてもかまいません。別の大きさや、団体さま専用のページへのリンクが必要でしたら、お問い合わせからお知らせください。お作りします。
